移転のお知らせ
京都マックが始まって20年間、カトリック衣笠教会のご厚意で建物を使わせてもらってきました。
これまで京都マックにかかわっていただいた皆様には衣笠教会でなじんでもらったのですが、平成23年4月1日から京都市下京区大宮3丁目18かつらぎ平安ガスセンター3階に移転することになりました。
マックとは
マックとは英語の
multi (多くの各種のという意味)の頭文字 M
addiction (依存症という意味)の頭文字 A
center (回復のための場所という意味)の頭文字 C
をあわせたものの名称です。
京都マック以外にも全国に14カ所あります。
京都マックのあゆみ
| 平成2年 金閣寺近くの衣笠教会内に京都マック開設 |
| 平成3年 開設1周年感謝の集い開催(現在に至るまで毎年開催) |
| 平成6年 洛南病院メッセージ開始 |
| 平成7年 岩倉病院女性メッセージ開始 |
| 平成8年 京都マックニューズレター発刊 |
| 平成9年 医療少年院メッセージ開始 |
| 平成10年 地域交流流しそうめん・餅つき大会を開催(毎年開催) |
| 平成12年 共同作業所として京都市より認可 |
| 平成13年 天神さん・弘法さん出店作業開始 |
| 平成17年 岩倉病院男性メッセージ開始 |
| 平成18年 NPO法人京都マック取得 |
| 平成19年 グループホーム・ケアホーム開設 |
| 平成20年 男女別ミーティング・アディクション別ミーティング開始 |
| 平成20年 北山病院メッセージ開始 |
メッセージ
アルコール・ギャンブル・薬物依存症、摂食障害などは回復できる病気です。
早期発見と早期治療が回復への近道です。病気の悪循環から開放されるために大切なことは、病気についての正しい知識を知り、依存しないで生きるための適切な方法を身につけることです。
京都マックでは、依存症からの回復者であるスタッフが、経験を通して、共に回復・成長していくことを目指しています。
この病気からの回復には、回復したいと願っている仲間との出会いが必要です。マックではグループセラピー(ミーティング)を中心にプログラムを組んでいます。依存のできる自由の中で依存しないことは、回復の始まりになります。
マックにはアルコールやギャンブルや薬物のない今日一日があります。ミーティングを中心としたプログラムは、自分自身と人とのつながりを考え、規則的に通所することで健康的な生活習慣を取り戻せます。そのことが社会参加するための準備につながっていきます。